2008年10月「高尾山であそぼ!」レポート:伊藤十楽成 [レポート]
今回のあそば!レポ~トは、いとうとらしげがお送りいたしまうす!
今月のテーマは「山であそぼ」。舞台は何と、高尾山でした!
駅前で参加者の皆さんをお出迎え。
漢那悦子から出発前の事前説明。
そして、出発前に今日限りの「あだ名」を決めるくじ引きタイム!
「風」「落ち葉」などの、高尾山にちなんだあだ名が一人ひとりに付けられていきます。
今回の参加者のしるし、特製バッジをつけて記念撮影。
「高」「尾」「山」の漢字バッジをつけた、劇団員トリオの記念撮影~☆
「尾」の文字が黄色くてちょっと分かりづらくザンネンでした。(笑)
いよいよ出発!
ケーブルカーやリフトもありますが、山頂までは徒歩で登ります! と言っても観光地ですから、それほど重装備する必要はありません。おいしい空気と緑に囲まれ、じつに健康的な山のぼりが楽しめました♪
山頂まで3分の1の地点に到達したところで、口パクファンファーレとともに漢那悦子が取り出したのは、何と「指令書」! そうです、今回は各ポイントでさまざまな“指令”が出され、クリアできなかった者は問答無用の?罰ゲームあり!というキビシィ~ものであります。
さて、第一のミッションは、クイズ!
「高尾山の標高は?」
こんな予備知識的な三択クイズに答えられなかった不届者はというと、劇団員の千田剛士!そして劇団員の伊藤十楽成!…あ、私でした。orz
というわけで罰ゲームは、休憩所のお社に「間違ってゴメンなさい」の懺悔のポ~ズ。
心からのお詫びということで土下座までいたしました。
さて、中間地点にありますお茶屋でお昼ごはんです!
ここのとろろそばとお団子は、めちゃくちゃ美味しいんですっ☆
さて、お腹も満たされ油断しているところに、意表を突く“第2ミッション”発動!
「最初に食べ終わった人」と「最後に食べ終わった人」は罰ゲ~ム! 何じゃそりゃ!?
ちなみにミッションは「山頂で“ヤッホー”と叫ぶ!」。
さて、坂道を更に進みますと、左右に二手に分かれる分岐点が出現! 左が通称「男坂」、右が「女坂」。くじ引きで組ごとに分かれて進みます。
そして終着点で待ち構えていたのが“第3ミッション”!
到着順で中身の分からないミッションを選ぶことができます。いとうとらしげ組のミッションは「この先の“山門”まで、休まずモモアゲ移動」って何じゃそりゃあァ~~~~!!!!!!
他の行楽客の方々が沢山行き交う中、ひたすらモモアゲ移動する謎の団体がありましたとさ。(笑)
他にも「なめこ汁を食べる」「“二対の天狗像”との記念写真を知らない人に撮ってもらう」などさまざまなミッションが。
さんざん撮影した揚句に、違う天狗像であったことに後で気づいたこちらの組。最後は戦隊アクションばりの記念撮影☆
さあ、ついに山頂に到着です!
まばゆいばかりのマウントフジに向かって、叫ぶ! 叫ぶ! 叫ぶ~!!
(先ほどのミッションです)
小休止の後、いよいよ本日のメイン課題に挑みます。
それはズヴァリ!「山になる」!!
それぞれが“山”を構成するいちパーツとなり、他のパーツと組み合わさることで、ひとつの“山”という作品を完成させる、というもの。
山のぼりの最中、皆さんにイメージを膨らませていただいた成果を発揮するときが来ました!
参考までに、これが試作段階。
ちょいと関係が分かりづらかったり、ポジションどりがイマイチだったりとザンネンな結果でした。
それを踏まえ、これが完成形です!!
爽やかな山のイメージを想像していたのですが、なんだかカオス的な世界になってしまいました(笑)。まぁ、これはこれでアリではないかと! よし、皆さん完成で~すパチパチパチ☆
そして、来た道をまた下山していきます。帰るまでが遠足!
同じ道でも、時間によって風景がまた違った姿を見せてくれるので、楽しいです♪
さあ、本日最後のお楽しみ♪ 二人乗りリフトに乗って、ふもとまで戻ってきました~!
野外でのあそぼ開催は今回が初でしたが、どんなシチュエーションでも演劇は楽しめる!ということが、ますます証明された記念すべき日となりました。
参加頂いた皆さん、ありがとうございました~!!!
(文責:伊藤十楽成)
今月のテーマは「山であそぼ」。舞台は何と、高尾山でした!
駅前で参加者の皆さんをお出迎え。
漢那悦子から出発前の事前説明。
そして、出発前に今日限りの「あだ名」を決めるくじ引きタイム!
「風」「落ち葉」などの、高尾山にちなんだあだ名が一人ひとりに付けられていきます。
今回の参加者のしるし、特製バッジをつけて記念撮影。
「高」「尾」「山」の漢字バッジをつけた、劇団員トリオの記念撮影~☆
「尾」の文字が黄色くてちょっと分かりづらくザンネンでした。(笑)
いよいよ出発!
ケーブルカーやリフトもありますが、山頂までは徒歩で登ります! と言っても観光地ですから、それほど重装備する必要はありません。おいしい空気と緑に囲まれ、じつに健康的な山のぼりが楽しめました♪
山頂まで3分の1の地点に到達したところで、口パクファンファーレとともに漢那悦子が取り出したのは、何と「指令書」! そうです、今回は各ポイントでさまざまな“指令”が出され、クリアできなかった者は問答無用の?罰ゲームあり!というキビシィ~ものであります。
さて、第一のミッションは、クイズ!
「高尾山の標高は?」
こんな予備知識的な三択クイズに答えられなかった不届者はというと、劇団員の千田剛士!そして劇団員の伊藤十楽成!…あ、私でした。orz
というわけで罰ゲームは、休憩所のお社に「間違ってゴメンなさい」の懺悔のポ~ズ。
心からのお詫びということで土下座までいたしました。
さて、中間地点にありますお茶屋でお昼ごはんです!
ここのとろろそばとお団子は、めちゃくちゃ美味しいんですっ☆
さて、お腹も満たされ油断しているところに、意表を突く“第2ミッション”発動!
「最初に食べ終わった人」と「最後に食べ終わった人」は罰ゲ~ム! 何じゃそりゃ!?
ちなみにミッションは「山頂で“ヤッホー”と叫ぶ!」。
さて、坂道を更に進みますと、左右に二手に分かれる分岐点が出現! 左が通称「男坂」、右が「女坂」。くじ引きで組ごとに分かれて進みます。
そして終着点で待ち構えていたのが“第3ミッション”!
到着順で中身の分からないミッションを選ぶことができます。いとうとらしげ組のミッションは「この先の“山門”まで、休まずモモアゲ移動」って何じゃそりゃあァ~~~~!!!!!!
他の行楽客の方々が沢山行き交う中、ひたすらモモアゲ移動する謎の団体がありましたとさ。(笑)
他にも「なめこ汁を食べる」「“二対の天狗像”との記念写真を知らない人に撮ってもらう」などさまざまなミッションが。
さんざん撮影した揚句に、違う天狗像であったことに後で気づいたこちらの組。最後は戦隊アクションばりの記念撮影☆
さあ、ついに山頂に到着です!
まばゆいばかりのマウントフジに向かって、叫ぶ! 叫ぶ! 叫ぶ~!!
(先ほどのミッションです)
小休止の後、いよいよ本日のメイン課題に挑みます。
それはズヴァリ!「山になる」!!
それぞれが“山”を構成するいちパーツとなり、他のパーツと組み合わさることで、ひとつの“山”という作品を完成させる、というもの。
山のぼりの最中、皆さんにイメージを膨らませていただいた成果を発揮するときが来ました!
参考までに、これが試作段階。
ちょいと関係が分かりづらかったり、ポジションどりがイマイチだったりとザンネンな結果でした。
それを踏まえ、これが完成形です!!
爽やかな山のイメージを想像していたのですが、なんだかカオス的な世界になってしまいました(笑)。まぁ、これはこれでアリではないかと! よし、皆さん完成で~すパチパチパチ☆
そして、来た道をまた下山していきます。帰るまでが遠足!
同じ道でも、時間によって風景がまた違った姿を見せてくれるので、楽しいです♪
さあ、本日最後のお楽しみ♪ 二人乗りリフトに乗って、ふもとまで戻ってきました~!
野外でのあそぼ開催は今回が初でしたが、どんなシチュエーションでも演劇は楽しめる!ということが、ますます証明された記念すべき日となりました。
参加頂いた皆さん、ありがとうございました~!!!
(文責:伊藤十楽成)
2011-07-05 13:10
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処置や治療はなかった。 パロキセチン塩酸塩(パキシル錠等)による抗利尿ホルモン不適合分泌症候群. 症例)80歳代女性。現病歴は高血圧症・糖尿病・胃癌。 <a href=https://jamedbook.com/rhodiola-rosea/>https://jamedbook.com/rhodiola-rosea/</a> 近くで物を見る状態を長時間続けると近視が進行しやすい 。携帯やDSなどのゲームは30分以上休憩なしに続けない様にしましょう
by ImogenFloyd (2018-11-22 06:38)